【備忘録ペ〜ジ】


BackTrack 4 (r2) Live USB

(気が向くままに、勝手に更新)

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Backtrack4_r2

  BackTrackに含まれるツールなどの使い方については、記載していないので

  その方面でこられたなら、ごめんなさい。

  「BackTrack 4(r2)のLiveUSBを作ってみた」という備忘録です。


  (BackTrack5(BT5) Live USB は、こちら

  (「Backtrack4」WallPaperより引用)




  2010.12に中古ノート(TOSHIBA dynabook SS2110)を手に入れたので、

  「最近のUbuntuを入れてみよっか」の思いつきから、

  いつの間にか「BackTrack動くんか?」に変わってしまい、

  思いっきり寄り道してる途中状況のとりまとめ。

  (というより、再インストール用の覚書。)



  BackTrack4も、2010.11にR2がリリースされていたようで、(知らなかった...)

  それならブートUSBを作ろうがきっかけ。

  (それまでは、たまぁのたまに、SlaxのBT3を起動してみるぐらいで)


  以下は、当方の環境(SS2110)に都合のいい順番で記述。




 【続・ハッキングの達人】 白夜ムック \1,800-
  
  
  ハッカージャパン編集部から、
  BT4とBT5に関する書籍が出ている。

  インストール方法、ハッキングツールの使い方や
  概要と共にツールの一覧も、記載されていたので、
  BackTrackを知る上で、一読しておくのもよいかもしれない。

  DVD付きだったので、イメージダウンロードの手間も省けるし。

  (無責任コメントで申し訳ありません。)







  Chapters              
 
1.USBメモリ作成編 2.BackTrack4設定編 3.無線LANアダプタ
  (GW-USValue‐EZ)
 
4.VLC設定編 5.SpoonWep2&SpoonWpa 設定編 6.FeedingBottle 設定編
 
7.システムモニタ conky 8.ブラウザ・メーラー
  FireFox・Thunderbird
9.セキュリティソフト設定
 
10.ブラウザ・その2
   Google Chrome
11.所感 12.不明点・トラブル・他(順不同)






1.USBメモリ作成編


  LiveUSBの作成は、Windows上から操作。


(1)用意するもの (3つ)

 ・USBメモリ 要4GB以上(8GB推奨 根拠はないけれど。)
  (FAT32でフォーマット済み クラスタサイズは適宜調整。4Kで良いのでは。)

 ・
BackTrack4 R2 イメージ(iso)
  (サイズは2GBもある。Torrentでも直接ダウンロードでも、どうにか入手されたし。
   雑誌のおまけDVDなんかがあればベスト。)

 ・Linux Live USB Creator
  (USBに書き込むためのツール。)


  当方は、microSDHCの16GBにUSBの殻をかぶせた、USBメモリもどきを使用。
  (用途などなかったのだが、安さに惹かれて購入していた。)

  小さいのでノートに挿しっぱなしにしても、邪魔にならない。
  (速い遅いは、2の次ということで。)

  ちなみに、16GBだと空き領域が半分以上ある。
  もったいないので、8GBをFAT32で割り当てて、
  残りは、BT4インストール完了後にext3で割り当てて、ダウンロードモジュール等の保存領域用に。







(2)USBへ書き込み( Linux Live USB Creator )



Linux Live USB Creator クリックで拡大

  Linux Live USB Creator(以下、LiLiUSB)を使用してBT4-R2をUSBへ書き込む。

  LiLiUSBでは、設定保存が可能なLiveを作ることができる。

  Liveの書き込みができるソフトは、他にもUNetbootinとかあるけど、
  設定保存ができるのはホントにありがたい。

  せっかくのUSBである。

  (これは賛否両論あるところ。頻繁に書込みが多いと、それだけUSBの寿命を短くする訳で・・・)

  (LiLiUSB 稼動画面)



Linux Live USB Creator 言語設定 クリックで拡大

  LiLiUSBは、最初にOPTIONSボタン(STEP 5)を押して、言語を日本語にしておく。



  (LiLiUSB 言語設定画面)



  ・USBドライブ(書き込み先USBメモリ)を選択

  ・BackTrack4 R2 イメージ(ISOファイル)を選択

  ・保存領域は最大

  ・オプション
    □ 作成したファイルを隠す
    □ FAT32でフォーマットする(データは消去されます)
    ■ LinuxLiveをWindows上で起動可能にする(インターネット接続が必要)
        ‐>(お好みで。(4)余談参照)

  ・作成開始
   「カミナリ」を押下

  あとは、完了までほっとく。
  (完了すると、LiLiUSBのサイトが勝手に表示される)


(3)起動前調整

  早速、USBから起動してみたいのだが、
  その前に、GRUBのメニューリストファイルをWin上で先に変更。

  USBドライブ:\boot\grub\menu.lst

  (あとで、BackTrack上からでも、編集できる。/media/cdrom0/boot/grub/menu.lst )


  ・「default 0」 から 「default 4」に変更
     真ん中ぐらいにある「Start Persistent Live CD」がデフォルトになるようにする。

  ・「timeout 30」から「timeout 5」に変更
     時間も30sec -> 5secぐらいで十分。(3secでもいいかも。)
     (起動時の待ちぼうけの時間なので短くしてOK)

  ・「Start Persistent Live CD」のkernel行に、「vga=XXXX」の解像度指定を追加する。
     1024x768‐16Bitモードなら「vga=0x317」となる。

     数字の前の「0x」は16進数表記。10進数の指定でもOK。
     0x318だと、Xが起動される前までのBoot中画面で、
     おしゃれ?なBackTrack背景の枠表示はなくなってしまうけれど、起動はOKだった。
     (initrd.imgの作成や編集なんて、当方スキルではできるわっきゃありません。)

     解像度の表を記載されているところがあったので、
     10進数を追記して転記させていただいた。(かっこ()内は10進数)


  
      640×480  800×600  1024×768  1280×1024  1600×1200 
256色(8bit) 0x301
( 769 )
0x303
( 771 )
0x305
( 773 )
0x307
( 775 )
0x31C
( 796 )
65,536色(16bit) 0x311
( 785 )
0x314
( 788 )
0x317
( 791 )
0x31A
( 794 )
0x31E
( 798 )
1677万色(24bit) 0x312
( 786 )
0x315
( 789 )
0x318
( 792 )
0x31B
( 795 )
0x31F
( 799 )


  USBドライブ:\boot\grub\menu.lstの編集は、
  メモ帳でOK。
  できれば、普通のエディタのほうがいいかも。(dosのCRLFとunixのLF)


  
BackTrack4 GRUB Image クリックで拡大
  (BT4 GRUB 画面)




(4)余談:Win上からの起動確認

  特にWindows上から起動確認する必要がなければ、次の(5)USBブートで起動へ。


  以下は、Windows上からの起動確認。


  USBドライブ:\VirtualBox\Virtualize_This_Key.exeを起動

  BackTrackのGRUBが起動され起動メニューリストが表示されることを確認

  メニュー先頭の「Start BackTrack FrameBuffer (1024×768)」を選択

  (・・・BT4起動開始・・・)

  BTのブートが終了すると、プロンプトがでる。

BackTrack4 BOOT Image クリックで拡大


  ここから、startxと打ち込めば、X-Windowが起動される。
  (1024x768-16bitイメージ画面)


  (VM環境下BT4起動画面)




(5)USBブートで起動

  BIOSで、USBメモリからのブートが可能な状態にする。
  (この設定が可能なPCであれば、この項は終了。次の「2.BackTrack4設定編」へ)


  なんだけど、TOSHIBA-dynabook SS2110は、USBメモリからのブートができない。
  (古くて対応していない)。


  でも、そんな機器でも、起動可能にしてくれるツールがある。
  本当にありがたいもので、
  PlopBootManagerを導入して対応。

  (本体にパワーやらメモリがあれば、VMを構築するほうが良いのはわかっているんだけど。)


  最初、PlopBootManagerを、PC本体のHDD(SSD換装済み)に入れるのは、
  ちょっとためらいがあって、Plop専用のブータブルCDを用意した。

  (今までこの手のブートローダやらデュアルだので構成し一式飛ばして散々泣いてる。
   今もあまり学習能力ないけど。)

  CDブートからPlopが起動され、そこから起動USBを選択していたという訳わからぬ状態。
  せっかくのUSB速度も犠牲にしてる状態である。
  そのうち、・・・外付けCDドライブを都度つなぎ直すのも億劫になってきた。


  で、だんだん、windowsのbcdeditの使い方を眺めるようになり、
  ある時、「えぇ〜ぃ!」とSSDに入れてしまった悪い流れの典型パターン。
  (元々は、windows7が入っている)


  現在、PlopBootManager正常稼働中。
  (PlopBootManagerのメニュー選択は出るけども、USBブートができるんだもの。このぐらいはなんでもない。)




2.BackTrack4設定編


  有線LANをつないでおく。
  (DHCPにてIPが付与され、インターネットアクセスができる環境であるともっとよい)


(1)起動

  root@bt:~# startx

  
BackTrack4 R2 First クリックで拡大
  (BT4 起動画面)


  ちなみに、

   終了: root@bt:~# poweroff

   再起動:root@bt:~# reboot


(2)キーマップの変更

  デフォルトは「US」になっているので、要キーマップ設定
  viで「:」が打てない状態である。(ちなみに、SHIFT+「れ」)


  ・パネル(タスクバー)のK/B「US」マーク、右クリック

  ・Configure選択

    左側のリストボックス(Available layouts)より「japan」を選択して
    「Add >>」ボタン押下

    右側のリストボックス(Active layouts)より
    「japan」と「US]を残して、他の国々は「<<Remove」ボタン押下(見易さ)
    「japan」をリスト先頭にしておく。

    その上の、Keyboard model:「japanese 106-key」に変更
    Layout variant:「106」を選択
    Label:は「jp」になる

    「OK」ボタン押下

  ・パネルのK/Bのマークが「jp」になる


(3)ネットワーク設定

  BackTrackは、インストール直後の状態だとネットワークに接続していない。
  このため、以下のwicdコマンドを発行。
  (NetworkManagerもなくなった。なくなったのではなく、wicd推奨?みたい。)


  root@bt:~# wicd

  LAN(eth0、wlan0)のデバイスが有効になる。
  少し待つと有線LANのDHCPのIPが付与される。(ifconfigで確認。)

  LANにつながり、インターネットにアクセスできるようになったら、BackTrackアップデート

  root@bt:~# apt-get update -y && apt-get upgrade -y && apt-get dist-upgrade -y


(4)ネットワークサービス自動起動

  root@bt:~# update-rc.d wicd defaults

  次回からwicdが自動起動される。


(5)日本語表示&日本語入力

  Anthy クリックで拡大
  (日本語入力Anthy 画面)



  ネットから、とにかく情報をいただいた次第。
  これで動くとか、これではNGとか、判別できず。
  (日本語表示まではそうでもなかったのだけれども、日本語入力はなかなか動かなかった。)

  以下、設定を施し、日本語の表示と
  「Ctrl」+ Space」 か、半角/全角キーで、かな漢(Anthy)が使えるようになる。
  (以下、途中で、「Do you want to continue [Y/n]?」と聞かれるので「y」+Enter。-y を指定してないので。)


  root@bt:~# apt-get install language-pack-ja

  root@bt:~# apt-get install scim scim-anthy kasumi

  root@bt:~# apt-get install scim-qtimm

  root@bt:~# apt-get install ttf-vlgothic

  root@bt:~# vi /etc/X11/Xsession.d/74custom-scim_startup
    (74custom-scim_startupを新規作成。以下の内容を記述。)

    export XMODIFIERS="@im=SCIM"
    export GTK_IM_MODULE="scim"
    export XIM_PROGRAM="scim -d"
    export QT_IM_MODULE="scim"

    訂正:いらなかったみたい・・・


  root@bt:~# apt-get install kde-i18n-ja

  root@bt:~# apt-get install language-support-fonts-ja

  root@bt:~# apt-get install language-support-input-ja


  root@bt:~# kpersonalizer
    国や言語を日本に変更。

  root@bt:~# vi /etc/default/locale

    LANG="ja_JP.UTF-8"に変更

  root@bt:~# vi .profile
    以下、2行を追記

         LANG="ja_JP.UTF-8"
LANGUAGE="ja_JP.UTF-8"


  root@bt:~# mv .xinitrc .xinitrc.xxx

    この「.xinitrc」が/rootにあるとまずいらしい。
    リネームによる退避



  ここまでやったら、一度再起動

  root@bt:~# reboot


  で、KDEのスプラッシュとかメニューが日本語で表示されようになる。
  また、どこか入力域のところで、かな漢(Anthy)が起動できて日本語が入力できることを確認。


(6)ロケール設定

  時計を右クリック‐>タイムゾーンを表示(Z)‐>タイムゾーンを設定(C)
  アジアからTokyoにチェック、OKボタン。


  時計を右クリック‐>日付と時刻を調整(A)
   ■自動的に日付と時刻を設定
  タイムゾーンを変更するには、下のリストから地域を選択してください
   ‐>(Tokyo)を選択。


  それでも、再起動後に、UTCから変わっていないようであれば
  設定ファイル(/etc/localtime)をTokyoに指すように変更。


  root@bt:~# mv /etc/localtime /etc/localtime.org
  root@bt:~# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime


(7)時刻合わせ

  マシンタイムは、度合いは異なれど、ずれてくるものなので、
  NTPサーバを参照して定期的に合わせるようにする。
  (上の(6)ロケール設定でもNTP参照の設定はしてるんだけど、なぜかズレが生じていることがある。)


  定期的に処理される自動実行が望ましいので、
  cron に登録する。
  クローンともクーロンとも呼ばれてる。
  (どっちが正しいなんてどうでもいいけど、当方が教わった環境ではクーロンだった。)

  root@bt:~# crontab -e

  起動されるとエディタが開くので、
  (初回は、エディタ選択あり。デフォルト[3]でかまわない。)
  時刻合わせコマンド ntpdate -b NTPサーバ を登録。

  当方、毎時55分に1回(1時間に1回)合わせるように設定。
  (1時間に一度は多すぎるかも。でも、電源入れているときに55分になるとも限らないので)

  55 * * * * ntpdate -b ntp.nict.jp

  書き込みが終了したら、設定確認。

  root@bt:~# crontab -l


  起動時に一度実行されるだけでもよいかも。


(8)マシン名(Hostname)設定

  デフォルトでは「bt」になっているので、このノートPC用の名称(SS2110)に変更。

  root@bt:~# vi /etc/hosts
  root@bt:~# vi /etc/hostname

  /etc/hostsや/etc/hostnameを書き換えても、次の起動時には、btに戻ってしまっている。
  設定箇所が間違っているいるのか?、設定不備?なのか、よくわからず。
  もしかすると、Liveで作成したための制約?(そんなことはないと思うんだけど)

  当方のスキルでは、100年格闘しても埒が明かないと思われ、
  保存はあきらめて、毎回起動時に、hostnameコマンドで自動設定するよう施し。(/etc/rc.local)
  (まぁいいゃというか、すんなりあきらめ。)

  root@bt:~# vi /etc/rc.local

  以下を、exit 0 の前に追記。(SS2110は、当方のノートPC名。)

  hostname SS2110


  とりあえず、Xの起動前には「bt」から「SS2110」になっている。

  root@SS2110:~#




3.無線LANアダプタ(GW-USValue‐EZ)


  SS2110用に挿しっぱなしでも違和感の無い小さいアダプタを購入していた。(\1,000ぐらい)

  某P社 GW-USValue‐EZ

  (この販売メーカーさんに対する好感度はゼロ。だが中はRealtek8192cuだというので購入。
   ちなみに、Amaの自社販売製品のクチコミでは、工作員がうじゃうじゃ。
   ホントみっともないというか哀れとしか言いようがない。)


  Linux用のドライバに関しては、ネット上で先人がおられ、感謝。
  (もちろん某P社さんサイトには、Linux用のドライバなんてあるはずもなく。)


  RTL8192CU_linux_v2.0.1324.zip

  (だけど、このアダプタは、Spoonwepとかでは使えない。)


  
REALTEK ダウンロードセンター RTL8291cuドライバ
  RTL8192CU_linux_v2.0.1324.zip - 2011/1/28 2226K
  (ダウンロード元のサイトを選択。ダウンロード先は、/root を仮定。)

  root@bt:~# unzip RTL8192CU_linux_v2.0.1324.zip
  root@bt:~# cd RTL8192CU_8188CUS8188CE-VAU_linux_v2.0.1324.20110126
  root@bt:~/RTL8192CU_8188CUS8188CE-VAU_linux_v2.0.1324.20110126# sh install.sh


  ここからは、iwconfig等で設定しても良いのだが、
  「Wicd Network Manager」を使用。
  (と、言っても、初期設定時にすんなりとルータと接続したことがない。)


  「メニュー」‐「インターネット」‐ Wicd Network Manager 起動
  root@bt:~# wicd-gtk --no-tray
  (こちらを起動して、Connectするとなぜか繋がることが多い。気のせい?)

  「Preferences」
    「General Settings」 タブ
      Wireless interface ‐> wlan0 設定(これ必須)
      OKボタン押下

  「Network」
    「Find a hidden network」
      隠されたネットワークのESSID ‐> ****
      Connectボタン押下

  「Refresh」
    近隣のAPがぼろぼろ表示される・・・。


  該当ESSIDの「プロパティ」ボタン押下
    「information」でAPのMacを確認。
    暗号化選択
    Key設定(これも当然か)
    OKボタン押下

  該当ESSIDの「Connect」ボタン押下

  接続が成功すると下のステータスバーにDHCPで割り当てられたIPアドレスが表示される。

  で、「このネットワークに自動的に接続する」にチェックを入れて
  Quitを押下して終了。


  詳細確認は、ifconfigやiwconfigで。

wicd-gtk クリックで拡大

  うまく接続できないと「接続に失敗しました。パスワードが誤っています。」
  エラーメッセージがでる。


  (Wicd-gtk 接続失敗画面)



  設定ファイルの確認は、
  root@bt:~# vi /etc/wicd/wireless-settings.conf

  ただ、パスワードやその他、正しく定義されているのに、
  それでも接続に失敗すること多々あり。(初回の設定に多い。)

  設定の変更せずに何回かConnectボタンを押すとそのままつながる。
  一旦つながると、以降調子がいい。

  とにかく、つながらないとなんでもかんでも、「パスワード誤り」になる。



  あと、時々、Reboot後につながらなくなることがある。
  無線LANアダプタを見失っているよう。
  lsusbでアダプタが出てこないことも。

  アダプタが熱くなってるので、抜いて冷えたのを待ってから再度装着。
  で、ほっとくと勝手につながってたりする。
  (ハズレ引いたかなぁ。)

  調子悪きゃ、抜き差ししたりして、ガチャガチャしてるうちにつながるという感じ。

  root@bt:~# ifconfig wlan0 up

  再インストールでも鬼門のひとつ。




4.VLC設定編


  
VLC クリックで拡大
  (VLC起動画面)



(1)インストール

  root@bt:~# apt-get install vlc vlc-plugin-pulse mozilla-plugin-vlc

  だけど、vlc-plugin-pulse と mozilla-plugin-vlcのインストールは失敗するので、
  本体(vlc)だけインストール。

  root@bt:~# apt-get install vlc


  パッケージマネージャからのインストールも可能。
  (「メニュー」‐「システム」‐「追加と削除...パッケージマネージャ」)


(2)起動

  「メニュー」‐「マルチメディア」‐「VLC」

  正常に起動する。

  が、デスクトップに貼り付けたアイコンから起動すると、
  終了時に「KDEInitは 'vlc' を起動できません。」のメッセージボックスが出る。

  (「 vlc & 」にすると、「KDEInitは 'sh' を起動できません。」)

  起動スクリプトの関連で引き渡す何かが足りないのか、エラーに見えているよう。

  (モジュールは起動できているんだけれども・・・。何を確認すればいいんでしょうか?)

  解決。

  VLCボタンの設定(vlc.desktopのプロパティ)

   ‐ アプリケーション(A)

    ‐ 詳細オプション(V)

       この画面の中で、DCOP登録を「なし」にする。





5.SpoonWep2&SpoonWpa 設定編



  左から、SpoonWep、SpoonWpa起動画面
  
spoonwep クリックで拡大   spoonwpa クリックで拡大


  「これがなくちゃBackTrackじゃないみたい。」と訳わからぬことを、
  周りから指摘され、なんだか素直に納得してしまった弱き当方。

  まず、無線LANアダプタによっては、動かないのであきらめる。
  対応状況については、http://www.backtrack-linux.org/wiki/index.php/Wireless_Drivers で確認。

  たまたま、手元にRT2870系(GW-US300MiniW)があったので、動作確認できた次第。
  (有名になっちゃったGSKY-LinkとかのRTL8187は当然サポートされている。)

  で、インストール開始。


(1)ダウンロード

  http://fileden.com/files/2008/10/11/2138272/spoonwep-wpa-rc3.deb

(2)インストール

  root@bt:~# dpkg -i spoonwep-wpa-rc3.deb


  SpoonWep2、SpoonWpaの2つがインストールされる。


(3)rc3対応調整

  root@bt:~# vi /usr/bin/spoonwep

    15行目 コメント化(先頭に#を入れる)
    17行目 コメント化(先頭に#を入れる)

    こんなかんじ

    #if [ "$aircrack_edition" = "rc3" ];then
     rc3 &
    #fi

  root@bt:~# mv /usr/bin/spoonwpa /usr/bin/spoonwpa.xxx

  root@bt:~# cp /usr/bin/spoonwep /usr/bin/spoonwpa

  root@bt:~# vi /usr/bin/spoonwpa

    spoonwep文字列をspoonwpaに変更
    (単純に、:%s/spoonwep/spoonwpa/gでよい)

    03行目
    04行目
    06行目
    07行目 (2箇所)
    18行目 (2箇所)
    19行目
    26行目


(4)Monitorモード

  iwconfigでモニタモードのデバイス(アダプタ)を確認しておく

  mon0がなければ、生成。

  root@bt:~# airmon-ng start wlan0

  (当方の環境では、GW-USValue‐EZ(通常使用)が刺さっているいるので、
   GW-US300MiniWは、wlan1で認識されてる。なのでwlan1を指定。)



(5)spoonwep2起動

spoonwep クリックで拡大

  起動は、Konsoleから。

  root@bt:~# spoonwep


  (spoonwep起動時画面)




(6)spoonwpa起動

spoonwpa クリックで拡大

  起動は、Konsoleから。

  root@bt:~# spoonwpa


  (spoonwpa起動時画面)




(7)他 capture-01.txt

  Konsoleに「capture-01.txt」のエラーがコンソールに延々と出るようなら
  (4)Monitorモードを再確認。


 結果:

  SpoonWep2もSpoonWpaも、ごくごく普通に動作。
  当然ながら、アタックAPは、自宅のルータ。




6.FeedingBottle 設定編



  feedingbottle.h4f-3.1-2-bt4.deb
  feedingbottle-3.0-rc2-for-bt4f.deb

  SS2110だと、画面が表示されず、正常に動かないないのであきらめ。
  ちなみに、BeiniもXの起動画面で固まってしまう。

  (他のノートPCだと普通に大丈夫である。)




7.システムモニタ conky


  デスクトップに貼りついてくれるシステムモニタ。

  BT4にはデフォルトでインストールされている。

  もし、入っていないようであれば
  root@bt:~# apt-get install conky-backtrack


  conkyでは、様々な情報を表示させることができるみたい。


  HDD温度センサー

  root@bt:~# apt-get install hddtemp
  root@bt:~# chmod u+s /usr/sbin/hddtemp
  root@bt:~# hddtemp /dev/sda


  CPU温度センサー

  root@bt:~# apt-get install lm-sensors
  root@bt:~# sensors-detect
  (要リブート)
  root@bt:~# sensors


  設定うんぬんは、・・・・。
  (正直、そこまでのレベルに達しておりません。これからお勉強ということで。)
  ネット上で公開されているのをコピらせてもらうのが精一杯。

  なのに、調子に乗って、conky-colorsを入れて、
  天気や気温やらを表示しようとガチャガチャしてたら、(他もなんかしらイジッてる)
  無線LAN設定や他も、一気に調子が悪くなってしまった。Rebootもだんまり。・・・
  (当方のレベルでは、修復どころか原因なんてわかりません。センサ関係で機器古すぎてNGなのかも?)
  またまた再インストール・・・


  そんなこんなのド素人レベルなので、できることと言えば、以下のことぐらい。

  ・無線LANのIPの表示
     .conkyrc修正
      root@bt:~# vi .conkyrc
        有線のIPを表示している行(eth0文字列で検索する。60行目にあった。)をコピってwlan0にして行追加。
        見出し部分に、eth0とかwlan0とかをわかりやすく入れておくのがいいかも。

  ・conky再起動
     root@bt:~# killall conky
     root@bt:~# conky &
        修正完了したら、conkyを再起動して表示。
        killallとconkyの間にsleepを入れた、スクリプトを作っておくと何かと便利。
        (aliasで十分である。alias='killall conky && sleep 1 && conky &')
        事前にきちんとしたレイアウトの設計とかしているわけでもないので
        conkyrcの編集中でも、チョっと修正したらすぐ確認しちゃってる。

  ・自動起動
     起動用スクリプト作成
      root@bt:~# vi conkystart
        #!/bin/sh

        sleep 60
        /usr/bin/conky &

     スクリプト実行属性付加
      root@bt:~# chmod 755 conkystart

     .profile登録
      root@bt:~# vi .profile
       行追加
       ~/conkystart &

     えっ、再起動しても、動いてない・・・・。
     (画面に張り付いているのも疲れました。)

     これもなんでかわからない。
     解決。

     conky.desktopファイル作成

      root@bt:~# vi /opt/kde3/share/autostart/conky.desktop

             [Desktop Entry]
Categories=Application;System
Comment=System Monitor(適当に)
Encoding=UTF-8
Exec=/usr/bin/conky &
Name=conky
Terminal=false
Type=Application


     だけ。
     あとは再起動。

     あ〜じゃない、こ〜じゃないと時間費やし、ホントわからなかった。
     autostartがキーワードだった。


  このようなところ。

  
     conky 実行中 クリックで拡大    先人達のconkyrcを拝見させて頂き、
チョコチョコ直している次第。
(敬服してるというか、すばらしき方多いことに感謝。)

お天気は、texeciで2回に分けて内容を設定している。
(8日間分を4日間×2回)
一度でやろうとすると、途中で表示が切れてしまう。
どうも文字数制限があるみたい。


お天気関連だと、xsltprocのインストールとerss.xslの配置を忘れずに。

root@bt:~# apt-get install xsltproc

/root/xslt/erss.xsl

  (Conky稼動画面)


8.ブラウザ・メーラー FireFox・Thunderbird設定


  ***************************

   本来であれば、リポジトリを追加・更新して、
   最新のパッケージが取得できるようにするのがベスト

   ちょっと、邪道というか暫定的な処置。

  ***************************


 (1)ブラウザ Firefox

   標準で、FireFox(3.0.15)が入っている。

   特に、「あ〜」だの「こ〜」だのしなくても、
   インターネット環境が構築されていれば、ページの表示はできるのだが、
   バージョンが古いためか、やはり追加されてる便利な機能が使えない。

   このため、Mozillaのサイトへいって、新しいものに更新。
   ( 記載時 2011.03‐Ver3.6.15 2011.04‐Ver4.0 )

  
Firefox3-0-15 クリックで拡大          Firefox3-6-15 クリックで拡大          Firefox4-0 クリックで拡大
   左から、「Firefox」3.0.15、3.6.15、4.0 バージョン情報



  (あ)ダウンロード

    mozilla firefox (http://mozilla.jp/firefox/)

    ファイル:firefox-X.XX-XX.tar.bz2

    Xには、バージョンの数字文字が入る。

  (い)解凍(インストール)

    ダウンロードした、bz2ファイルを解凍する。

    root@bt:~# bzip2 -dc firefox-X.XX-XX.tar.bz2 | tar xvf -

    tar -jxf firefox-X.XX-XX.tar.bz2でもいいみたい。
    tarの「-j」オプションは使ったことがない。
    (どちらを推奨してるんだろう。)

  (う)Firefoxの終了

    今、起動中のFirefoxを終了しておく。

  (え)リンク変更

    このままだと、旧バージョンのままなので、
    起動されるモジュールを解凍先の「firefox」に変更しておく。
    ついでに、アイコンも。
    (パネル・メニュー)

    例: firefox %u ‐> '/root/firefox/firefox' %u


  (お)起動確認

    firefox起動してバージョンが新しくなっていることを確認。

    旧バージョンのままであれば、
      ・一度、すべてのFirefoxを終了してから再度起動。
      ・リンク先を再確認。

  (か)追記 4.0.1(2011.04)


Firefox4-0-1 クリックで拡大

    4.0が出て間もないんだけど、早速、4.0.1になっているようである。
    (不具合、早速見つかったんだろうなぁ)


   「Firefox」4.0.1 バージョン情報





 (2)メーラー Thunderbird

  設定作業をする上で、一時的にもメールが取れれば便利かと。


  (あ)インストール
    インストールは、2つ。

    root@bt:~# apt-get install thunderbird

    root@bt:~# apt-get install thunderbird-locale-ja

    当初、Mozillaのページからbz2ファイルのDL及び解凍したのだが、英語表示。
    日本語化を調べていたら、パッケージですんなり入ることが判明。


  (い)起動

    「メニュー」
      ‐「インターネット」
        ‐「Mozilla Thunderbird Mail/News‐Mail Client」

  (う)アカウント設定

    後は、アカウントやらサーバ設定。



  不明点もなく普通に完了。
  日本語化されて展開されたようで、リンクだけ変更してそのまま使えるようである。
  携帯からテストメールの送受信テストも特に問題なく終了。

  と、いたってここまで順調。

  なんだけど、
  インストールされたThunderbirdは、firefox同様、古いものらしくサポート期限切れ。(2.0.0.22)
  あらためて、MozillaのページからThunderbirdのbz2ファイルをインストールする。(3.1.9)

    旧Tunderbird クリックで拡大          新Tunderbird クリックで拡大
   左から、「Thunderbird」2.0.0.22、3.1.19 バージョン情報


  (え)ダウンロード

    mozilla thunderbird (http://mozilla.jp/thunderbird/)

    ファイル:thunderbird-X.X-XX.tar.bz2

    Xには、バージョンの数字文字

  (お)解凍(インストール)

    root@bt:~# bzip2 -dc thunderbird-X.XX-XX.tar.bz2 | tar xvf -

    (1)のブラウザ・(い)解凍(インストール)と同様に。

  (か)リンク変更

    例: thunderbird %u ‐> '/root/thunderbird/thunderbird' %u

    (1)のブラウザ・(え)リンク変更と同様に。

  (き)起動確認

    (1)のブラウザ・(お)起動確認と同様に。


  旧バージョンのテスト送受信結果も引き継がれている。
  OKみたい。



  パスは旧バージョンを指したままなので、コンソールなどからパスなしで起動すれば、
  旧バージョンが起動してしまうので注意。
  (とりあえず、パネルとメニューを直しておけば、普段使う上で支障はないけれど)

  いずれ旧バージョンの削除を行う予定だけど、へぼな操作をしそう。
  イヤな予感がするので当面このまま。




9.セキュリティソフト設定


  
KlamAV 実行中 クリックで拡大
  (KlamAVスキャン稼動画面)

  Windowsではあたりまえのように入れさせられる(入れないとうるさい)セキュリティソフト。

  特に深い理由など何もないけど、入れてみることに。

  正直、必要度に関しては、???。
  (Linux系で入れている方はどのくらいいらっしゃるんだろう)


  GUIがあるので、KlamAVを選択。(ClamAVのKDE版)

  インストールは、
  root@bt:~# apt-get install klamav

  「メニュー」‐「システム」‐「KlamAV ‐ Anti‐Virus Manager」で起動。

  後は、スケジュールだの、ファイルだの・・・設定。




10.Google Chrome


  FireFoxの他に、GoogleChromeもDLして使っている。
  GoogleChromeのDLページから、debパッケージをダウンロード&インストール。

  ・GoogleChrome DLページ
   http://www.google.co.jp/chrome/eula.html?hl=ja&brand=CHMI&platform=linux

  ・インストール
   root@SS2110:~# dpkg -i google-chrome-stable_current_i386.deb


  当方、FireFoxよりは、GoogleChromeの使用頻度が多い。
  Chromeのほうがどうのこうのというのではなく、
  この辺は、慣れというか、好みの域かと。

  で、いつものように、Chromeを起動すると
  ある時から、「rootはだめだよ」とのメッセージボックスが表示され、「ありゃ〜www」状態。
  (2011.04.末頃から。Chrome11からみたいである。)

  「Google Chrome を root で実行することはできません。」

  GoogleChrome 起動NG クリックで拡大
  (GoogleChrome 起動NG画面)



  当然と言えば、当然か。


  なんだけど、「・・・う〜ん・・・」である。

  BackTrackはデフォルトrootで、sudoを使うことないし。
  Chromeのためにユーザ切りなおすのもなんか面倒。

  そのまま、rootで使わせてもらえないかなぁとの想いがくすぶっている。

  ******************************************

  と、うだうだしてるのも我慢できなくて、
  unstable版(Chrome12)を入れてしまった。

  (unstable版は、先にstable版がインストールされていないと入らないので注意。)

  root@SS2110:~# apt-get update -y && apt-get upgrade -y
  root@SS2110:~# apt-get install google-chrome-unstable -y

  (stable版は削除され、unstable版に置き換わる。)


  GoogleChrome12 クリックで拡大
  (GoogleChrome 12.0.742.16 dev バージョン情報画面)

  今まで通り、快調そのもの。
  こちらのほうが、精神的にも安定版。
  これから動画や、Flash関連やら確認しなきゃ。


  【2011.05.10】 やっぱり、だめなよう・・・
   Google Chrome 12 Betaリリース

  上記になってから、unstable版がDLできない。
  試しに別環境にBeta版を入れてみたところNG。

  またまた逆戻り。
  (13は、まだまだトラブルがあるらしい。)

  【余興】

   邪道だけど・・・・・、
rootでの起動方法
   (Backtrack5のページでとりまとめています。)




11.所感


  BT4は、BT3と全く別物といっていいぐらいの感覚。

  (そりゃ、そうである。SlaxからUbuntuベースに変わってる訳で。lzmファイルのお世話になることはない。)

  BT4も以前に、PreだかFinalだったかR1だったか、DVDからブートさせてSpoonWepが動くのを確認したぐらいだったので、
  こんなに設定することがあったなんて記憶がない。(最低限のことはやったと思うけど。)


  今回、R2の設定では、突然デスクトップ設定(KDE)がぶっ飛んだり、再起動もしなくなったり(ダンマリ状態)で、
  LiLiUSBより、数回やり直すことに。SS2110が関与してる?
  (それでも懲りずに高木藤丸風の壁紙スライドショーを都度設定してるけども。)

  ただ、壊れてもUSBメモリであるというのは、精神的ダメージは少なく済んでいる。

  「えぇっwww!」ではなく、「あ〜ぁ〜」という感じ。
  (HDDのDualブート構成っだりすると、こうはいかない。もう2度とDualなんかするもんかと。)


  まとまりつかないけど、こんな感じ。




12.不明点・トラブル・他(順不同)勝手に思ったこと。


  ・Xのエラー
    このノート(SS2110)特有かと思われるが、Xに関わる所でエラーも出ているようである。
    (Xorg.0.log)

    チップセット関連?
    (EE) intel(0): underrun on pipe B!
    (EE) intel(0): tried to update DSPARB with both planes enabled!

    なんのことだか当方ではわからない???
    Google先生で探してみるも、IntelのXのドライバうんぬんが書いてあるが、お手上げ状態。
    海外でも、同じ事象のトラブルがあるようで、いろいろカキコミがある。
    (i855が関与?Xに関わるドライバの不具合みたいな)


  ・長時間稼動をしているとリソースが不足?
    ブラウザで、ニュースなんかの動画が再生できなくなるときがある。
    ひどいときは、モジュールの起動もできない。・・・
    (GDI関連のリソース不足みたいな)

    大体、長時間稼動させている、つけっぱの時のようである。

    こういうときは、「Ctrl」+「Alt」+「BackSpace」で、Xを強制終了させたのち、
    再度startxしてもう一度Xを起動すると復活する。

    上記で、記述したXに関わるエラーが関与してるかもと勝手な思い込み。


  ・Compiz 導入失敗
    Backtrackのサイト(http://www.backtrack-linux.org/)の
HOW TO に、
    Compizのインストール方法が書いてある。

    その通りにやってみたのだが、BT4が起動しなくなってしまった。
    (あらら、またまたBT4再インストール・・・)

    この、SS2110では無理のようである。残念。


  ・Adobe系(ReaderとかFlashとか)のインストール
    Adobe系(ReaderとかFlashとか)は、Adobeのサイトから、debパッケージがダウンロードできる。


  ・無線LANアダプタのTxPower値
    無線LANのTxPowerの設定値(限界?)ってどうすれば知ることができるんだろう。
    (要実験?)


  ・有線LANと無線LANの同時接続
    有線LANと無線LANの同時接続ができないでいる。
    片方ずつだと大丈夫なんだけど。
    無線の設定が完了すれば有線に戻すことはないのであんまり必要ではないんだけど、できてもいいはず。


  ・FeedingBottle on SS2110
    FeedingBottleが動かせないでいる。
    SS2110だと起動中に固まる・・・。


  ・RPM(yum) を使えるように
    RPMパッケージもインストールできるように、yum を導入しておく。

    root@SS2110:~# apt-get install yum -y


  ・システム情報
    システム情報を参照できるよう procinfo を導入しておく。
    lsdevとか使えるようになる。

    root@SS2110:~# apt-get install procinfo -y


  ・USB領域設定
    BT4(r2)のUSBは16GBを使用した。

    先頭から8GBをこのBT4用にFAT32で割り当てて、
    残りの未使用域をext3でフォーマットして、BT4からアクセスできるようにする。
    領域操作のツールは、GParted。
    Windows系でも、EASEUS Partion Masterとかの無償ツールがある。
    (この手のツールをさわられたことがあるお方なら特に違和感はないのでは。)

    (a)領域割当&フォーマット

      GPartedを起動。

      root@SS2110:~# gparted &

GParted クリックで拡大

  右上のほうにある、デバイスリスト(/dev/hda、/dev/sdaとか)から、
  該当のUSBを選択すると、割当状況が表示される。

  未使用部分を選択してext3で割り当てる。(/dev/sda2になる)


  (GParted稼動画面)



    (b)デバイスマウント

      起動時に、上記の/dev/sda2(ext3領域)を使用できるようマウントする。

      root@bt:~# vi /etc/rc.local

      以下を追記。(マウント先は、/mnt/usb)

       mount -t ext3 /dev/sda2 /mnt/usb

      これで、/mnt/usbで、ext3領域が普通に使えるようになる。

      ダウンロードしたdebだのbz2や追加壁紙などお引越し。
      その他一時作業用の領域としてアクセス。


  ・cgroupのマウントができない。(要カーネル再構築?  白旗ブンブン中)
    なんでだろうと調べてみると、海外の掲示板にずばりの回答があった。

    root@bt:~# zgrep CGROUP /proc/config.gz
    # CONFIG_CGROUPS is not set


    で、cgroupを有効にする設定を施して、
    カーネルの再構築をすればよい、
    というのはわかったんだけど、これからどうすりゃいいのかお手上げ状態。

    他のカキコミに、手順らしきものが書かれているけど、
    修正ポイントもわからない上に
    menuconfigを眺めて躊躇しているビビッている次第。

    MenuConfig クリックで拡大
    (menuconfig稼動画面)

    BackTrackのサイトでもRebuildについては、ハッキリされた回答をされてない。
    また他のディストリで再構築手順を説明されているサイトがあるけど
    ちょっと、踏み込めない...。
    (当方のレベルなんてそんなもんです。)

     ・Bakctrack4で、cgroupのマウントに成功されている方
     ・修正手順、再構築手順等を掲載されたサイトを御存知の方
     ・もしくは、Bakctrack4だとできないよということを御存知の方

    御教示願えないでしょうか。
    (白旗をブンブン振っております。)

    Backtrackの目的や用途からすれば、
    Aircrack-ng関連やMetasploit関連など虚弱ポイント攻撃ツールがメインで、
    デスクトップの環境やcgroupのマウントなんかはどうでもよいのでは、
    という御指摘、重々承知しているつもり。

    わかっている方々にとっては、あたりまえのことなんだろうなぁと
    自分の低レベルさに凹んでいる最中。
    他のディストリを用いるべきなのかもしれないなぁ、とあきらめ弱気モード。


  ・アンチウィルスソフトの必要度
    KlamAV入れたときに感じた素朴な疑問。
    rootが乗っ取られるようなら、アンチウィルスとかうんぬん言っている場合ではないし。
    そもそもLinux系では、入れてない方のほうが多い気がする。(単なる思い込み?)


  ・画面解像度(conky補足)
    fbsetやxrandr、gtf等、状態表示や設定やら、今ひとつよくわからないでいる。
    conkyにて、lspciからVGAドライバ名、xrandrから画面サイズやリフレッシュレートを
    参照してそれぞれ表示してみた。
    が、BackTrackパネル上のモニタ設定のアイコンから、
    リフレッシュレートを変更すると切り出し方が悪いようで、
    conky上でゴチャ×2に。
    もう少し、勉強しなきゃ。

    =>汚いけど、忘れないうちに。

      ${color green}Disp : ${alignc}${color yellow}${execi 600 lspci | grep VGA | cut -f 5,7 -d ' ' } ${alignr}${execi 600 xrandr | grep "*" | awk '{print $1}' } ${execi 600 xrandr | grep "*" | sed 's/+//' | sed 's/ /\n/g' | grep "*" | sed 's/*//' }Hz

    出力イメージ Disp : Intel 82852/855GM 1024x768 60.0Hz
    (当方のSS2110出力パターン)


ディスプレイを設定 クリックで拡大
    また、BackTrack上のパネルのモニタ設定に関するアイコンを起動して、
    「ディスプレイを設定...」を選ぶと、変な設定画面が出てくる。

    (恐くて、標準設定ボタンなんて押せないでいる。)


    (BT4 ディスプレイ設定画面)





  ・BackTrack 5 ( Revolution )

    BT5 Image クリックで拡大 <==  Backtrack4_r2 クリックで拡大
    (左から、Backtrack5、Backtrack4。http://backtrack-linux.org/より引用)


    BT5が2011.02にリリースされるかもという情報が、あったようななかったような。

    BT5が2011.05.10にリリースされるんだそうである。
    (カウントダウンも設置されているので信頼度高と勝手な思い込みをしてる)

    Backtrack 5 Release ( http://www.backtrack-linux.org )

    Ubuntu10.04がベースらしく、KDE4、Gnome、Fluxboxが動くようである。

    無線解析系ツールがより強力になるのかなという期待(というか恐いもの見たさに近いような)。
    出たら出たで、「あ〜じゃない、こ〜じゃない」とまたまた格闘するはめになりそうである。

    それにしても、壁紙イメージを手がけるデザイナーさんってすごい。




BT5 Image クリックで拡大
    【2011.05】

    ダウンロード ができるようになった。( 要Torrent
    (名前、メルアド、国名とか未入力でDownloadボタンでOK。)

    GNOME版、KDE版を選べる形式である。

    当方も、KDE-32Bit版を確認中。
    スプラッシュは好みがわかれるところだなぁとの印象。

    中途半端だけど、日本語化までのとりまとめは、 【こちら】 (BackTrack 5 Live USB)。


    (Backtrack5稼動画面)

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