【備忘録ペ〜ジ】


BackTrack 5 Live USB 

(気が向くままに、勝手に更新)

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BT5 Image

  BackTrackに含まれるハックツールなどの使い方については、記載していないので

  その方面でこられたなら、ごめんなさい。


  「BackTrack 5 のLiveUSBを作ってみた」という備忘録です。


  (Backrack4(BT4) Live USB は、こちら


    (Backtrack5 起動画面)




  BackTrack5 (初期版)は、2011.05にリリース。

  以下は、当方のサブノート(SS2110)に都合のいい順番で記述。



  2011.09 追記

  現在は、BT5-Release1(R1)が出ております。(2011.08 リリース)

  が、このページの記載内容は、BT5初期版です。

  初期版とR1では、若干ですが、異なる所があります。

  (いづれは、R1の手順も書ければと・・・)



  2012.03 追記

  現在は、BT5-Release2(R2)が出ております。(2012.03 リリース)

  (R1の手順をまとめるまえに、R2が出てしまいました。・・・)

  全然、時間作れなくて、 とりまとめる気力・体力がなくて、すみません。



  2012.08 追記

  BT5-Release3(R3)が出ております。(2012.08 リリース)

  当方、まだ、ダウンロードしただけですが。

  ( 「勇気・力・決心」って・・・・ Backtrackのデザインは、よくわからないことが多し。(笑))







  
  【Hacker Japan 】
   2013年 01月号
  

  【続・ハッキングの達人】
  白夜ムック \1,800-

  

  ハッカージャパン編集部から、
  BT4とBT5初期版に関する書籍が出ている。

  インストール方法、ハッキングツールの使い方や
  概要と共にツールの一覧も、記載されていたので、
  BackTrackを知る上で、一読しておくのもよいかも。

  DVD付きだったので、イメージダウンロードの手間も省けるし。

  (無責任コメントで申し訳ありません。)


  左から、
  【無線LANセキュリティの教科書 2013】
  【無線LANセキュリティの教科書 2012】
  白夜ムック どちらも \2,000-
     
  こちらも、ハッカージャパン編集部から。

  2013年版、発売されたようである。Amaだとまだ予約受付の段階みたい。書店ならあるかも) 2012.11.08 らしい。

  2012年版 BT5(GNOME版)に関する項がある。

  セキュリティ関連など、当方などには十分すぎる内容である。






      
  プロい方は、必読本なんでしょうか・・・・・。










Chapters
             
1.USBメモリ作成編 2.BackTrack5 起動 3.日本語設定
 
4.自動起動設定
  ( startx 省略化 )
5.無線LANアダプタ設定 6.FireFox 日本語化
 
7.Thunderbird インストール 8.デスクトップ高速化
  (おまじない?)
9.VLCメディアプレーヤー
  (rootで起動 余興その1)
 
10.Google-Chrome
   (rootで起動 余興その2)
*.その他(なんでも)







1.USBメモリ作成編


  LiveUSBの作成は、Windows上から操作。

 (1)用意するもの (3つ)

  ・【 USBメモリ 要4GB以上 】 ( 8GB以上推奨 )

    FAT32でフォーマット済み クラスタサイズは適宜調整。4Kで良いのでは。

       
 当方は、microSDHCの16GBにUSBの殻をかぶせた、USBメモリもどきを使用。
 安売りのmicroSDHCで、\2,000 〜 \2,500ぐらいのもの。

 小さいので挿しっぱなしにしてノートの持ち運びをしても、邪魔にならない。
 (速い遅いは、2の次ということで。)

 ちなみに、16GBだと空き領域が半分以上ある。

 もったいないので、先頭から8GBをFAT32で割り当てて、
 残りは、後にext3やSWAPで割り当ててDLしたもの用の倉庫やらワーク用領域。
 残りは、BT5インストール後にext3で割り当てて、DLしたファイルや倉庫やらワーク用領域。
 (SWAPをUSB上に割り当てたら、やたらと遅くなってしまい、これは撤退。)



  ・【 
BackTrack5 iso イメージ 】

    2011.08 BackTrackのサイトを見ると、Release1 (R1)が公開されている。

    2012.03 Release2 (R2)が公開。

    2012.08 Release3 (R3)が公開。





    以下は、R1 以前のBT5初期版用の記述。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    「 BackTrackのサイト 」へ行って、BT5のイメージ(ISO)をダウンロード。
    GNOMEでもKDEでも、お好きなほうを。

    お使いのPC環境に合わせ、32Bit版と64Bit版の選択もできる。

    当方、KDEの32 bit ISO 版を選択。 「 BT5-KDE-32.iso 」
    BT4がKDEだったからというだけの理由である。

    サイズは、約2GB。
    (Torrentでも時間かかった。でも、httpよりはTorrentのダウンロードのほうが速いと思う。)

    なんとかBT5イメージを入手されたし。.....


    下記に、日本語化イメージがあった理研のサイトを記していたんだけど、ダウンロードできないみたい。

    で、今となっては、「 日本語化イメージあり 」。
      理化学研究所 Index of /Linux/simosnet-livecd/backtrack

    ここに、BT5-GNOME-32-jp.isoやBT5-KDE-32-jp.isoがある。
    Readmeに、インストール時の障害情報が記載してあるようなので、
    理研サイトの日本語化イメージを導入されるのであれば、先に一読されることお奨め。

    (当方は、BT5リリース当日よりオリジナルから日本語化作業始めてしまったので、使ったことはないんだけど・・・。)

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  ・【 Linux Live USB Creator 】

    USBにLinuxイメージを書き込むためのツール。
    DLしてインストールしておく。

    ( 2012.08 現在 Ver2.8.15 ) 

    LiLiUSBでは、設定保存が可能なLiveを作ることができる。

    Liveの書き込みができるソフトは、他にもUNetbootinとかあるけど、
    設定保存ができるのはホントにありがたい。

    せっかくのUSBである。

    (「DVDでよかねぇ↑」というのは、おいといて。)


 (2)USBへ書き込み( Linux Live USB Creator )


Linux Live USB Creator
  Linux Live USB Creator(以下、LiLiUSB)を使用してBT5イメージをUSBへ書き込む。




Linux Live USB Creator 言語設定
  ダウンロードしたらインストール、で、起動、

  最初にOPTIONSボタン(STEP 5)を押して、言語を日本語にしておく。




   作成手順

   ・USBドライブ(書き込み先USBメモリ)を選択

   ・上記でDLしたBackTrack5 イメージ(ISOファイル)を選択

     2011.05現在
     「対応リストに無いLinuxです。・・・・」が出るけど、そのままでOK。

     2011.06現在 V2.8 正式対応した模様。(別に前のバージョンでもOK)

      照合中 OK
      このバージョンは対応済みで整合性が確認されました。
      検出されたLinux:
        BackTrack 5(KDE)

   ・保存領域は最大

     4090MBを指定できた。

   ・オプション
     □ 作成したファイルを隠す
     □ FAT32でフォーマットする(データは消去されます)
     □ LinuxLiveをWindows上で起動可能にする(インターネット接続が必要)
         ‐>(お好みで。)

   ・作成開始

    「カミナリ」を押下


   あとは、完了までほっとく。
   (完了すると、LiLiUSBのサイトが勝手に表示される。)


 (3)起動前調整(GRUBメニューリストファイル)


   以下内容は、BT5初期版での設定なので、注意。
   (R1だと、GRUBにPersistent選択肢が追加されている。)


   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


   早速、USBから起動してみたいのだが、
   その前に、GRUBのメニューリストファイルをWin上で先に変更。

   USBドライブ:\syslinux\syslinux.cfg


   syslinux.cfgの編集は、
   メモ帳でOK。
   できれば、普通のエディタのほうがいいかも。(dosのCRLFとunixのLF)  
             03行目    timeout    300 から 30 に変更
自動選択待ち時間を30秒から3秒に。
「3秒もあればいいでしょ」という根拠がない数字。

12行目 append persistentキーを追記
保存可能指定。(必須)
append と file= の間にでも。
12行目 append nopromptキーを追記
終了時や再起動時の、Enterキー押下を省略できるエコ設定。
上記のpersistentキーの後ろにでも。
12行目 append vga=791-- から vga=792-- に変更
画面解像度:1024x768 16bitから1024x768 24bitに。
(640x480、800x600、1280x1024、1600x1200のときは、こちらを参照。)


   こんなかんじ。

   03行目  timeout 30
   12行目  append persistent noprompt file=/cdrom/preseed/custom.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz text splash vga=792--



 (4)USBメモリブート設定

   BIOSで、USBメモリからのブートが可能な状態にする。
   (この設定が可能なPCであれば、この項は終了。次の「2.BackTrack 5 起動」へ)

   なんだけど、TOSHIBA-dynabook SS2110は、USBメモリからのブートができない。
   (古くて対応していない)。

   でも、Plop Boot Managerを導入するとブート可能になる。

   当方、BT4のUSBをブートするために使用した環境をそのまま流用。
   ( BT4 LiveUSBの雑記については、こちら。)



2.BackTrack 5 起動


  BackTrackの設定に関して、エディタは「vi」を例にして記述。
  (お好みのエディタ(kwriteやnano等)に読み換えて設定されたし。)

  X 起動以外は、Konsole(ターミナル:端末)を起動して操作。


  まず、有線LANをつないでおく。
  (DHCPにてIPが付与され、インターネットアクセスができる環境であるともっとよい 必須要件かと。


BackTrack5 GRUB

  GRUB画面では、先頭の「BackTrack Text - Default Boot Text Mode」を選択。
  (上記の1‐(3)起動前調整で、3秒ウェイトにしている。ほっとけば自動選択。)






 (1)X 起動

   BackTrack5 Japanese


   起動: root@root:~# startx



   【 Intel 8xxチップ系PCで画面が真っ黒になってしまう場合 】

    Ubuntu Japanese Team ( Wiki ) (BackTrack5は、Ubuntu10.04LTSベース)
    「Ubuntu Tips/ハードウェア/Lucidにおけるi8xx系グラフィックチップのフリーズに対するワークアラウンド」

    以下は、上記の、Ubuntu Japanese Team ( Wiki ) からの抜粋。
    (まだ、キーマップがUS状態なので、':'は「SHIFT」+「れ」、'&' は「SHIFT」+「7」で入力。)

    ・更新版intelドライバのインストール

     root@root:~# add-apt-repository ppa:glasen/intel-driver
     root@root:~# apt-get update && apt-get upgrade


    ・855gm PPAおよびパッチをあてたカーネルモジュールのインストール

     root@root:~# add-apt-repository ppa:glasen/855gm-fix
     root@root:~# apt-get update && apt-get install dkms 855gm-fix-dkms

     (エラーが出ても無視して大丈夫のようである)
     (エラーが出るとき、
       root@root:~# apt-get -f remove dkms 855gm-fix-dkms
      を実行して、クリアしておく。)


 (2)再起動 & 終了

   再起動:root@root:~# reboot

   終了: root@root:~# poweroff



 (3)アップデート

   リリース直後であり、変更なんかはないかもしれないけど、おまじない的アップデート。
   それなりに、更新パッケージがあるので、とりビー的アップデート。
   (要インターネット接続。Konsoleから)

   root@root:~# apt-get update -y && apt-get upgrade -y && apt-get dist-upgrade -y

   初回の起動では、まだキーマップがUS状態なので、'&' は、「SHIFT」+「7」


   で、実行するとエラー。ありゃま。(2011.07)
   (○○森森様、御指摘ありがとうございました。当方も同じくでした。・・・いつからなんだろう?)

   apt-get upgrade -y または apt-get dist-upgrade -yで、どちらも失敗する。
   どうも、framework3関連のエラー(framework-32.binにアクセスできないうんぬん)のようである。

   こういうときは、framework3の再インストール。
   (Google先生にお尋ねすると、BackTrackのBT5フォーラムに解決策ありました。)
   KDEの32Bit版のエラー?のようである。

   root@root:~# apt-get --purge remove framework3 -y
   root@root:~# apt-get install framework3 -y


   気を取り直して、再度アップデート。

   root@root:~# apt-get update -y && apt-get upgrade -y && apt-get dist-upgrade -y



3.日本語設定



  
BackTrack5 Japanese <= BackTrack5 US


  デフォルトは「US」になっている。というか、US環境のみしか入っていない。

  キーマップも、USのため、ブラウザやらvi等で「:」が打てない状態。(ちなみに、「SHIFT」+「れ」)


 (1)言語導入用パッケージのインストール

   root@root:~# apt-get install language-selector-qt -y

   Language Support(language-selector-qt)
   これが、インストールされれば、あとは画面から。


 (2)日本語表記設定

   System Settingsを起動して日本語表記化の環境設定。
   起動は、BT5 KMenu「K メニュー」から、「Settings」‐「System Settings」を選択。

   Locale

   上段「Common Appearnce and Behavior」の 「Locale」 を選択。

   以降の作業は、少々時間を要するので、気長に待つ心得必要。
   (単に、当方のマシンやらネットワーク環境が貧弱なだけかも。)

   また、下記の各設定ごとに「Apply」ボタンを押下したほうが良いかと。

   最後に「Apply」を押下したら、
   「Updating system configuration」画面が、なかなか終わらない状況に陥った。
   (理由なんてわかるはずもなく、あきらめて寝ることに。外部とアクセスでもしてるのかな、それとも時間帯???)

    ・国/地域 設定
      「Country or region: United States of America(change...)」の
      change部分をクリックして、「Asia、East」‐「Japan」にする。

    ・日本語のダウンロード
      「Install New Language」ボタンを押して、Japaneseを選択、Install。

    ・使用言語登録
      「Add Language」ボタンを押して、Japaneseを追加。


   ここまで完了すると、一部、日本語表記になる。
   (画面すべてが日本語になるのではないので誤解を生じぬよう。
    ローカライズ対応部分の表記が日本語表示になるという意味。)

    ・システム言語設定
     「システムの言語を設定」(Select System Language)ボタンを押して、日本語を選択。
     「Set System Language」ボタンを押下。

    ・ロケール設定終了&再起動
     「System Settings」を終了。
     一度、再起動。

  BT5 Kメニューの表記も日本語化されている。



 (3)日本語キーマップ設定


  Keyboard

  (上記(2)の日本語表示の対応を済ましておく。そうでないと、US画面のまま。)

  「ハードウェア」の「入力デバイス」を選択。
  キーボードの設定(Keyboard Settings)画面が表示される。

   ・「ハードウェア」タブ
    ・「キーボードモデル」は、「Generic | Generic 105-Key(Intl)PC」を選択。
     (なぜか106は表示されなかった。)

   ・「レイアウト」タブ
    ・「レイアウトを設定」にチェックを入れる。

    ・「レイアウトを追加」ボタンを押して下記のように設定。
                     Limit section by language      <‐      日本語
レイアウト <‐ 日本
バリアント <‐ 標準
ラベル <‐ jp

    ・「jp‐日本」の優先順位を一番上に。(us‐USAより上にする。)

  設定後は、リブート・・・。
  (初期設定なので、なにかと再起動しておくとトラブル少ないかと勝手な思い込み。)


 (4)かな漢字変換

  ANTHY


  IBusReferences

  起動は、「Ctrl」+「Space」か、「半角/全角」キー

  上記(1)から(3)までの設定を済ませておくと、普通に使える。
  (Anthyが組み込まれていた。)

  組み込まれていないときは、画面から追加設定。
  (「Kメニュー」‐「設定」‐「IBusReferences」)

  Japaneseのところを選択してAnthyを選択し、Addボタン。
  設定が完了したら、再起動。

  Ubuntu9.10からは、SCIMではなくIBusを使用するみたい。
  (SCIMが使えないのではなく、いろんなアプリとの間で不具合があるらしい。)


 (5)X-Window 強制終了キー有効化

Ctrl+Alt+BackSpace

  X-Windowを強制終了できる、「Ctrl」+「Alt」+「Backspcae」

  デフォルトではOFFになっている。
  誤操作防止のため、デフォルトではOFFになっているらしい。

  これを有効にする。



  「設定」‐「入力デバイス」‐「キーボード」‐「詳細」

  Configure keyboard options にチェックを入れて

  X サーバを Kill するためのキーシーケンス
   Control + Alt + Backspace にチェックする。


  実は、有効にした恩恵があった。(当方のサブノート環境だけのせいかもしれないけど)

  シャットダウンしないで、ノートをパタッと閉じ一定時間経過すると、セッションがロックされる。
  (電源管理は、デフォルト設定のまま)

  再開するには、ロック解除のためにパスワード入力が求められるのだが、
  「なし」でも、toorでもrootでも解除されず。
  他のパスワードなんて思い当たらず、「何入れれりゃいいんだい?」状態。
  (大体、パスワードなんて設定した記憶が無い。ホント解除するにはどうすりゃいいの?)

  こんなときは、「Ctrl」+「Alt」+「Backspcae」
  他のユーザと共有なんかしてるわけでもないので、特にためらいなどなく、全く困らず。

  最初に出くわした時は、電源ボタン長押ししかできなかった。
  こちらのほうが、ずっと精神的にダメージあり。




4.自動起動設定( startx 省略化 )



  起動のたびに、startxは面倒なので自動起動設定。

  .bash_profileに設定する。


  root@root:~# vi .bash_profile

   (以下、記述。)

             #!/bin/sh

if [[ ! $DISPLAY && $(tty) = /dev/tty1 ]]; then
    exec startx
fi


  実は、startxの自動起動について、試行錯誤しまくった。
  (失敗設定やら暫定設定については、あまりに多すぎて割愛。)

  で、この設定にも欠陥があって、ログアウトしてもXが再起動してしまう。
  ログインシェルの状態に戻れない。
  後述するけど、Xの強制終了(Ctrl+Alt+BackSpaceキー押下)をしても、またまたXが再起動してくる。
  (poweroffやrebootは、普通に大丈夫。


  まぁ、起動時にstartxを打ち込まなくなった分、良しとするレベル。
  普段使っている分においては、特に困ることはないかと。

  どうしてもログインシェル状態にしたいのであれば、exec startxの行頭に「#」でもつけて、強制終了。(コメント化)
  (現在起動中の構文に矛盾が生じるため、fiエラーが表示されるけど、特に問題なし。)




5.無線LANアダプタ(GW-USValue‐EZ)設定


  当方がBT4でも使用していた、某P社の「GW-USValue‐EZ」の導入手順。

  (注)
  この製品は、モニターモードにならないため、spoonwepやspoonwpaで使えない。
  WEP解析などさせたいなら、別の対応しているアダプタが必要。
【対応状況】



  「GW-USValue‐EZ」は、Realtekのrtl8192cuのOEM製品のようである。



  以下は、R1ではなくて、BT5初期版での設定方法。
  (R1だと、BT5側で対応されたようでアダプタも認識されるんだけれど、設定苦戦中。
   わかり次第、追記。)



  −−−BT5初期版での設定−−−

  BT4同様手順でインストールし、組み込もうとしても、
  途中コンパイルエラーになりビルドが失敗して、ドライバが組み込めない。

  BT5では、下記の通り、ビルド環境の構築最新のrtl8192cuドライバ を組み込む必要がある。


  (1)ビルド環境構築

    カーネルソースをダウンロードする。

    root@root:~# prepare-kernel-sources

    root@root:~# cd /usr/src/linux

    root@root:/usr/src/linux# cp -rf include/generated/* include/linux/


    これをやらないと、ドライバをダウンロードしてもビルドができないので
    組み込むことはできない。

    BackTrackのBT5フォーラムに書いてあったのだが、
    見つけるまで、わからなくて、てこずりまくり。


  (2)rtl8192cuドライバインストール

    rtl8192cuの最新ドライバ(3.0.1590)をRealtekのサイトからダウンロードする。

    【 RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511.zip 】

    以下、解凍してインストール。

    ・root@root:~# unzip RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511.zip

    ・root@root:~# cd RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511

    ・root@root:~/RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511# sh install.sh


    参考までに、下記のrtl8192cuドライバはNGになる。(当方、BT4では、1324を組み込んで使用していた。)
      ・RTL8192CU_linux_v2.0.1324.zip
      ・RTL8192CU_linux_v2.0.1502.20110402.zip

    NGドライバにて、ビルドのエラー結果及びソースの修正手順まで投稿されている海外の掲示板がある。
    当方も同じエラーに悩まされていたので困っていたけども、
    Realtekにて不具合対処版がUPされていたので助かった次第。(2011/05/20)


  (3)確認

    iwconfigで、wlan0情報(rtl8192cu)が表示されることを確認。

    ・root@root:~# iwconfig


  (4)ネットワーク接続( Wicd )

    wicd-gtkで設定。

    ・root@root:~# wicd-gtk --no-tray


    「Preferences」-「General Settings」で、
    Wireless interfaceに、wlan0 を指定する。確認する(BT5だと指定されている)。

    Refreshボタンを押す。

    SSIDを開示されてないようであれば、
    「Network」-「Find a hidden network」で、
    SSIDを指定して、該当APを表示させる。

    該当APのプロパティボタンを押して、暗号化Keyを登録。

    で、Connectボタン押下。


    ・・・無事接続・・・。


    あとは、「■このネットワークに自動的に接続する」にチェックを入れて、
    Quitボタンを押して終了。
    (ちょっと、画面幅を広げると、Quitボタンが表示される。)


    設定ファイルは、/etc/wicd の下にある。

    ・wireless-settings.conf (無線 )
    ・wired-settings.conf ( 有線 )
    ・manager-settings.conf ( 他、設定内容 )

  (5)自動接続設定

    ・root@root:~# update-rc.d wicd defaults

    次回から自動接続。


  やっと、有線から解放された次第。

  そういえば、一回ですんなりつながった。(BT4だと、なかなか・・・)


  ためしに、GW-USValue‐EZで、airmon-ng start wlan0 を実行してみた。
  やはり、モニタモードにならない。

  で、ネットワーク接続も切れ、だんまりに。
  電源ボタン長押しでのリブートをしたら・・・、KDEデスクトップ環境が壊れた。

  う〜ん、やっちまったかと、casper-rwのバックアップからコピーして復元
  (キリのいい所で、casper-rwのバックアップを取っておくことをおススメ。
   壊れたときに、ファイルコピーするだけで直前の環境まで復元できる。)




6.FireFox 日本語化



  
Firefox5_0_1 on BT5   Firefox4_0_1 on BT5
  (Firefox 5.0.1、4.0.1の「Mozilla Firefoxについて」画面キャプチャ)

  BT5には、一世代前の4.0.1が入っている。(2011.07 5.0.1 リリース?)
  せっかくなのでアップデートして、日本語化。


  (1)レポジトリ設定

    ・root@root:~# add-apt-repository ppa:mozillateam/firefox-stable
    ・root@root:~# apt-get update -y
    ・root@root:~# apt-get upgrade -y


  (2)インストール (通常は必要無し)

    当方、FireFoxを削除していたので、あらためてインストールから。
    (消すようなことをしてなければ、こんな作業はいりません。スキップしてください。)

    ・root@root:~# apt-get install firefox firefox-locale-ja
    ・root@root:~# apt-get update -y
    ・root@root:~# apt-get upgrade -y


  (3)ロケール設定

    ・FireFoxを起動して、アドレスバーに、about:config を入力。

    ・フィルタに、useragent を入力。

    ・設定名「general.useragent.locale」の値を「en-US」から「ja」に変更する。


  (4) xpi 設定

    下記のいずれかのxpiのページを開いて、FireFoxのバージョンにあったxpiをインストール。
    バージョンの確認は、HelpーAbout。
    (下記の例では、5.0.1。この文字列をバージョンに応じて変更。)

    ・32Bit版 Index of /pub/mozilla.org/firefox/releases/5.0.1/linux-i686/xpi
     ( http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/5.0.1/linux-i686/xpi/ )

    ・64Bit版 Index of /pub/mozilla.org/firefox/releases/5.0.1/linux-x86_64/xpi
     ( http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/5.0.1/linux-x86_64/xpi/ )

    ja.xpi をクリック。

    で、画面に従い、「Allow」、「Install Now」、「Restart Now」を押下。

    (Firefoxのバージョンとxpiのバージョンが合わないと、Allowのあと、失敗。)

  FireFoxが再起動されると、メニューが日本語表記になっている。




  以下は、2011.05のBT5リリース時の過去内容。

Firefox4_0_1 on BT5

  BT5初期版には、FireFox−4.0.1が入っている。

  アップデートとかは、今のところない。
  (いずれは、アップデートが出るだろうけども)


  (Firefox 4.0.1「Mozilla Firefoxについて」の画面キャプチャ)

  以下、日本語化作業手順(2つ)。


  (1)ロケール設定

    ・FireFoxを起動して、アドレスバーに、about:config を入力。

    ・フィルタに、useragent を入力。

    ・設定名「general.useragent.locale」の値を「en-US」から「ja」に変更する。


  (2) xpi 設定

    下記のいずれかのxpiのページを開いて、インストール。
    (32Bit用でも64Bit用でも、どちらも同じもののよう。)

    ・32Bit版 Index of /pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0.1/linux-i686/xpi
     ( http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0.1/linux-i686/xpi/ )

    ・64Bit版 Index of /pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0.1/linux-x86_64/xpi
     ( http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0.1/linux-x86_64/xpi/ )

    ja.xpi をクリック。

    で、画面に従い、「Allow」、「Install Now」、「Restart Now」を押下。





7.ThunderBird インストール



Thunderbird on BT5
  ・root@root:~# apt-get install thunderbird

  ・root@root:~# apt-get install thunderbird-locale-ja


  上記で、導入+日本語化完了。
  あとは、Thunderbirdを起動して、メールアカウント設定。

  Thunderbird導入、特になし。
  ( って、BackTrackにメーラーなんて入れてるのは、当方ぐらいか。)

  (ThunderBird 3.1.10「Mozilla ThunderBirdについて」の画面キャプチャ)




8.デスクトップ高速化(おまじない?)


  「Linux デスクトップ 高速化」で検索すると、ぼろぼろヒットする。

  その中で、2010.11下旬にちょっとした話題になった描画のスピードアップ(cgroup)がある。

  詳しくは下記参照。
  【 
Alternative To The "200 Lines Kernel Patch That Does Wonders" Which You Can Use Right Away 】
  (http://www.webupd8.org/2010/11/alternative-to-200-lines-kernel-patch.html)

  以下は、上記ページのうち、Use it in Ubuntu 部分を備忘録用に転記。


   root@root:~# vi /etc/rc.local

    (以下、exit 0 の上に追記。)

           mkdir -p /dev/cgroup/cpu
mount -t cgroup cgroup /dev/cgroup/cpu -o cpu
mkdir -m 0777 /dev/cgroup/cpu/user
echo "/usr/local/sbin/cgroup_clean" > /dev/cgroup/cpu/release_agent

   root@root:~# chmod +x /etc/rc.local

   root@root:~# vi .bashrc

     (以下、追記)

           if [ "$PS1" ] ; then
     mkdir -p -m 0700 /dev/cgroup/cpu/user/$$ > /dev/null 2>&1
     echo $$ > /dev/cgroup/cpu/user/$$/tasks
     echo "1" > /dev/cgroup/cpu/user/$$/notify_on_release
fi

   root@root:~# vi /usr/local/sbin/cgroup_clean

    (以下、追記)

           #!/bin/sh

if [ "$*" != "/user" ]; then
     rmdir /dev/cgroup/cpu/$*
fi

   root@root:~# chmod +x /usr/local/sbin/cgroup_clean


  リブート・・・。


  体感は、設定前と比べっこしないとわかんないような・・・。
  当方の環境だと、自己満足の世界ということで。

  ちなみに、BT4もUbuntuベース(8.04だったっけ)なんだけど、BT4だとcgroupのmountの所で失敗。



9.VLCメディアプレーヤー(rootで起動 余興その1)



  
VLC on BT5
  (VLC Media Player 起動画面)


  インストール( VLCのサイトからの抜粋 「VLC media player for Ubuntu」

   root@root:~# add-apt-repository ppa:lucid-bleed/ppa
   root@root:~# apt-get update
   root@root:~# apt-get install vlc vlc-plugin-pulse mozilla-plugin-vlc


  で、Google Chromeもそうなっちゃたけど、vlcも、rootだと使えない。

  Konsoleから起動すると、下記のメッセージが表示される。
  (Kメニューからだと、なんも表示されず終了。)

    VLC Run as Root
    (VLC Media Player エラー画面)


    VLC is not supposed to be run as root. Sorry.
    If you need to use real-time priorities and/or privileged TCP ports
    you can use vlc-wrapper (make sure it is Set-UID root and
    cannot be run by non-trusted users first).


  通常、一般ユーザで使用すべきものなんだろうし、
  どうしてもrootで使いたいなら、
  「rootオプション付けてリビルドしたものを自己責任で」が常識というか慣例。

  (でも、BT4では、rootで普通に使えてたんだけど.....)



  で、以下は、邪道だけれども、強引に起動する方法。

  vlcをバイナリエディタで直接書き換える。【 /usr/bin/vlc 】

  ダメもとでやってみると、【vlc(1.0.6)】、【vlc(1.1.9)】どちらのバージョンもrootで起動する。


  変更内容 geteuid ‐> getppid

  (大袈裟に書いてるけど、作業はあっという間の微々たるもの・・・。)


VLC 1.0.6
  【vlc(1.0.6)】
 (lucid-bleedのリポジトリ設定なしだと、このバージョンが入る。)

  修正箇所 00000626   65 75 ‐> 70 70


  (VLCメディアプレーヤー1.0.6「VideoLANについて」の画面キャプチャ)



VLC 1.1.9
  【vlc(1.1.9)】

 (lucid-bleedのリポジトリ設定あり。最新版。)

  修正箇所 000007C0   65 75 ‐> 70 70


  (VLCメディアプレーヤー1.1.9「VideoLANについて」の画面キャプチャ)




  MPEGもMJPEGも表示されるんだけど、

  MJPEGの再生は、表示に難あり。


  再生中に、他のウィンドウが重なると、真っ黒けっけ。

  オーバレイあたりの調整?

  (修正方法なんてわからないので、今はそのまま。
   だけど、ffmepgを入れたあたりからなんだか調子が良くなったような。
   わかり次第追記。)

  解決:
   ビデオ出力をX11にする。
   yakuake(quake)が、かぶっても大丈夫になった。



  当然サポートなんて対象外。
  バージョンだかリビジョンだか、アップするたびに、書き換え作業が必要。
  (知れてる作業だけど)

  こんなやりかた、おススメはできないけど...。
  (それともとっくの常識だったりして)

  まぁいずれにせよ、お遊びということで。



10.Google-Chrome(rootで起動 余興その2)



  
Google-Chrome(stable) on BT5   Google-Chrome(unstable) on BT5
  (Google Chrome 11.0.696.71、13.0.772.0.dev「Google Chromeについて」の画面キャプチャ)



  【 Google chrome 32Bit版 】
  https://dl-ssl.google.com/linux/direct/google-chrome-stable_current_i386.deb


  Google Chromeも、rootだとダメなようで起動できない。

    「Google Chrome を root で実行することはできません。」

    GoogleChrome 起動NG
    (Google Chrome 実行エラー画面キャプチャ)


  当然と言えば、当然なんだけど、「・・・う〜ん・・・」である。

  BackTrackはデフォルトrootで、sudoを使うことないし。
  Chromeのためにユーザ切りなおすのもなんか面倒。

  本音は、そのまま、rootで使わせてもらえないかなぁとの想い。


  で、邪道であることは承知の上で、VLC同様、強引書き換え方法でのroot起動
  (「Run Google Chrome as Root」で、検索すると出てくる・・・と思うけど。

  chromeをバイナリエディタで直接書き換える。【 /opt/google/chrome/chrome 】

  【chrome11.0.696.71(stable版)】 

  修正箇所 000171EE9   65 75 ‐> 70 70

  変更内容 geteuid ‐> getppid

  (他のChromeリビジョンでも、[eu]−>[pp]文字列書き換えの要領は同じ。)
  (大袈裟に書いてるけど、作業はあっという間の微々たるもの・・・。)

  unstable版でも同様に文字を修正すると起動OK。
  (unstable版の修正オフセット、控えるのを忘れました・・・。)

  こんなこと、余興そのものなんだけど、rootでの稼動は、正直重宝してる。
  やはり慣れたブラウザは、ありがたい。


  アップデートしたら、いつからかChromeのstableが12になってたけど、書き換えなくてもそのまま動作する。
  一度、書き換えておけば、rootでの稼動が継承されるようである。

  stableが13になりアップデートしたら、書き換えが必要になった。
  (でも、書き換えると、ちゃんとrootで起動するし。)


  Google-Chrome12(stable) on BT5   Google-Chrome13(stable) on BT5
  (Google Chrome 12.0.742.100、13.0.782.107 dev「Google Chromeについて」の画面キャプチャ)



  注意:
   chromeのunstable版を入れてしまうと、アンインストールしても、
   起動時に、余計なメッセージボックスが表示されてしまう。
   (何度かアンインストールしてみたけど直んなかった。すっきりしないので、バックアップから導入前状態を復元。)






*.その他(なんでも)



 ・バックアップ casper-rw

   casper-rwのバックアップを取っておくと何かと安心+便利。
   キリのいい所で、Windows上から単純にcasper-rwファイルのバックアップをどこかに取っておく。
   4GBもあるので、容量を占めてしまうけれども、あるのとないのでは復活作業時間が全然違う。
   復元するときは、上書きコピーではなく、一度消してからコピーする。
   壊してしまうことを前提としてる訳ではないんだけど。


 ・リブートやシャットダウンでI/Oエラー???

   このメモリのせいなのか、リブートやシャットダウン時にエラーでまくり。

   [XXXXXXXXX] end_request: I/O Error , dev sdb , sector XXXXXXX がずらずら。

   BT5インストール直後とかは大丈夫なのだが、
   そのうち、リブートやシャットダウンがまともにできなくなる。
   ひどいときは、BackTrackの壁紙イメージ画面のまんま。

   実は、その前に設定ミスなんかをやらかし、ダンマリになってしまい、
   電源ボタン長押しとかして強制終了が起因らしく、不具合に拍車をかけてるようである。

   こんな状態の解決法なんてわからず、フォーマットからやり直し。
   (イメージを入れなおすと大丈夫になる。で、バックアップしておいたcasper-rwを上書き)

   おかげで状態復帰(導入パッケージのバッチ化等で)は、
   格段に短くできるようになった。
   (こんな副作用、いらないんだけど。)


 ・USBの殻が故障。

   これも当方の個人的な話。

   USBの殻とは、microSDHCにかぶせてUSBメモリもどきにしている変換のこと。

   BT5用に使用しているが不調である。
   あるときから、読み書きどころか認識までしなくなった。

   原因は、このそのものの故障。
   殻も壊れることがあるんだとひとつ学習。(できれば、こんな勉強したくない。)
   最初に、他の殻に交換して確認すべきだった。

   メモリといい、殻といい、「安物買いの銭失い」の典型。


 ・何のためのBackTrack?

   そういえば、BT5関連のツール、ろくに試してない・・・。

   RT2870系WLANアダプタをすんなり認識してくれたので、spoonwep2/spoonwpaぐらいは試したけど。
   所有ルータのWEP解析は、ごくごく普通に正常終了...。
   (spoonwep2/spoonwpaのインストールや調整やらは、BT4と同じ。【
インストール】)

   特に何事もなく動いてしまったことに拍子抜け。
   (BT5の64Bit版は、動作環境がなく、試していません。)

   動作確認は必要だけど、なにやってんだか。



 ・スプラッシュ splash

   好みの話であるが、最初見たときから、あまり好感を持てず。

   すぐに、異なるテーマをダウンロードした。
   現在は、「なし」に設定。

   (賛否両論あると思うので、これ以上は言及せず。)



 ・目的や用途はおいといて、DLしたパッケージやリポジトリ等(ホントに覚書)

         acpi
bootchart
bvi
conky
deborphan
gimp
ffmpeg
google-chrome-stable_current_i386.deb
google-chrome-unstable
gparted
iagno
kreversi
ksnapshot
language-selector-qt
lynx
manpages-ja
RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511.zip
preload
prepare-kernel-sources
procinfo
smplayer
software-center
spoonwep-wpa-rc3.deb
sysinfo
thunderbird thunderbird-locale-ja
totem totem-plugins-extra totem-xine
ubuntu-restricted-extras
vlc vlc-plugin-pulse mozilla-plugin-vlc
xsltproc
yakuake
yum

ppa:lucid-bleed/ppa
ppa:glasen/intel-driver




ipaフォント(UbuntuSoftwareCenterから)
mplusフォント(UbuntuSoftwareCenterから)
m+ipaフォント
Ubuntu Tips/ハードウェア/Lucidにおけるi8xx系グラフィックチップのフリーズに対するワークアラウンド


 ・Backtrack、相変わらず、ガタガタ振り回されている感がある。

   振り回されているのは、当方だけであるが。


 ・Backtrack、どんどん重たくなる傾向

   BT4より、BT5のほうが重い気がする。
   最初のインストールでは、「おぉっ」と速くなった印象を受けたが、
   さわりはじめてくると、「???」。


   conkyを入れたら、全体的にレスポンスが悪くなったような。
   (conkyそのものが重いわけではなく、
    BT4で使っていたconkyrcをそのままBT5で動作させてみた所感。
    あきらかに、反応が鈍くなってくるので、conkyを取っ払ってしまった。)
   個々のアプリの動きをみても、全体的にBT4のほうが軽い感じ。

   そういえば、BT4が出たときも、BT3(Slax)のほうが軽かった印象がある。
   どんどん、重たくなる・・・・。


 ・DLNAクライアント

   BT5とは関係ないんだけれど、LinuxのDLNAクライアントを探索中。
   ネット上を徘徊しても、多くの方が不満を述べられてるか、同じくお探しのようで・・・。
   現在は、Totemでコヒーレンス。
   パワーが無いノートで見ること自体が無謀なんだけど。
   xbmc以外のおススメってないでしょうか。


 ・IPv6無効化

   ブラウザ(Chrome)の動きが重たすぎるということで、
   お世話になってない、IPv6を無効にしてみた。

   root@root:~# vi /etc/sysctl.conf

   (以下、追記。2行)

             net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1


   root@root:~# sysctl -p

   (以下、表示)
    net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
    net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1


   リブート・・・


   ifconfigで、IPv6に関する行が表示されないことを確認。

   気持ち、速くなったかなぁ。


 ・Chrome 高度な設定

   やはり、ブラウザ(Chrome)の動きが重たすぎるということで、
   Chromeの設定を見直し。
   (正しくは、Google先生の受け売りそのまんま)

   あやしいのは、DNSプリフェッチ関連らしい。
   なんのことはない、表示ページのリンク先をガンガン先読みしてくれるのだという。

   リンク先に飛ぶのは次1ヵ所なのに、
   不要な、もしくは絶対飛ばない所にも、勝手読みしてくれているわけで
   こんなことしてくれると、貧弱PCではだんまり、とんでもない状態。


   で、設定を変更したのは下記の通り。(高度な設定−2つともオフ)

   □ウェブサービスを使用してナビゲーションエラーの解決を支援する
   □ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる

   (上段は、直接関係ないようみたいだけど)

   なんか、設定文言と矛盾しているけど、
   オフにすることで、だんぜん速くなった。全然違う。


   起動パラメタにも、--dns-prefetch-disable をつけてみたけど、
   こちらは、あまり変化なし。
   (上記のオフ設定で、カブってるから?)


   とにかく、貧弱PCなりに速くなった。
   めでたし、めでたし、。。。


 ・不要パッケージの削除

   USBの使用領域もどんどん圧迫してきたので、不要なパッケージというか、
   あまり使用頻度がないものから削除を試みた。

   パッケージ関連。
   root@root:~# apt-get remove ほにゃらら (あまり使わなくなったApp )
   root@root:~# apt-get autoremove
   root@root:~# apt-get autoclean

   それから、キャッシュを削除。
   root@root:~# apt-get clean


   で、Google先生にお尋ねしながら、削除方法なんかを見ていると
   大変効果ある方法を示されている先人のブログがあった。
   http://d.hatena.ne.jp/ni_no5/20101222/1293024573    (勝手リンクでごめんなさい。)

   root@root:~# apt-get --purge remove `deborphan`
   root@root:~# dpkg -P `deborphan --find-config`

   削除対象がなくなるまで、繰り返す。


 ・ディスクの空き容量確保 (/pentestの引越し)

   上記で、不要なパッケージやパッケージキャッシュを削除したけれど、
   劇的には、空き容量は広がらない。

   容量確認は、dfコマンド。

   root@root:~# df

   先頭のaufsを見ると、ブロックサイズが4GBぐらいでマウント位置も「/」。
   ここにいろいろ貯め込まれている。
   当方の使用率を見ると、95%とか表示されている。

   このままで何の気なしに、apt-get updateとか、してしまうと、そのうち間違いなくパンク。

   で、duコマンドで、各ディレクトリの使用容量を眺めてみた。

   で、候補となったのが、1.7GBを占めてる、/pentestディレクトリ
   迷わず引越しを決めた。
   /pentestディレクトリは、BackTrackの命とも言えるツール群格納ディレクトリである。

   当方のUSBメモリ(16GB)は、先頭7GBをFAT32、残りをEXT3で割り当てており、
   EXT3での割り当て領域は、既にワーク域として使用しているものの、まだまだ空きがある。
   こちらに、/pentestを移す。


  (1)/pentestディレクトリの移動

    Dolphinを使って、EXT3域へごっそり移動。
    時間がかかるので、しばらくほっとく。

  (2)移動先にリンクを設定

    ln -s /media/BT5EX3/pentest /pentest

    (BT5EX3は、EXT3でフォーマットしたときに当方が付けた領域のラベル名。)

  (3)/etc/rc.localにマウントを記述

    root@root:~# vi /etc/rc.local

    mount -t ext3 /dev/disk/by-label/BT5EX3 /media/BT5EX3

  (4)リブート


   いゃ〜、空いた。(dfで確認したんだけど、数値忘れた。)

   うれしくなって、あれこれ入れ始めてしまった。
   一度は削除した、VLC、Gimp、Totem、GPartedやら。
   JavaやOfficeツールまで。

   で、またまた95%に逆戻り。当然である。

   次は、どこのお引越しかと悩んでいる。
   (/usr/srcや/var/cacheが候補になってるけど。)


 ・Officeツールのインストール

LibreOffice3.4 LibreOffice3.4
  OpenOfficeではなく、OpenOfficeから派生(分裂)した、
  LibreOffice3.4を入れてみた。

  OpenOfficeとLibreOfficeは、内紛中とのこと。

  そんな中、OpenOfficeは、OracleがApacheに寄贈したとかで、
  開発が停滞するような噂もでてる。

  ちなみに、Ubuntu11.04では、LibreOfficeが正式採用らしい。

  (LibreOffice3.1.4 起動画面とバージョン情報)



   BackTrackに、なんでオフィスツールが必要なの?、と
   ツッコまれて返す答えなんて、あるわけがなく、完璧に使い方間違えている・・・。
   (普通に、Ubuntu に入れるほうがいいのは、わかってるんだけど)

   ダウンロード 〜 インストール 〜 日本語化 〜 使用感 まで、
   ちょっとした量になるかと。




 ・起動の遅さ(BootChartによる測定)

   起動時の処理や所要時間を、ガンチャート形式でPNG画像にしてくれる、
   BootChartがある。

   ネット上の先人様の起動時間をUbuntuベースで検索してみると、
   速い方だと10秒とかで、平均的には35秒前後のようである。

   当方も入れてみた。
   が、口が裂けても細長いとは言えない、横スクロールのしがいがある画像ができてきた。(85秒)
   (時間軸が横に取られているので、起動が遅いほど画像の横幅がどんどん増える。)

   こうやって遅さを具体化されてしまうと開き直るしかできないけど、
   改善の余地ありと、気持ちだけは前向きに。(笑)。
   でも改善ポイントなんて、これがよくわからない(笑)。
   これから勉強ということで。


  (1)【インストール】

    root@root:~# apt-get install bootchart -y

  (2)【補正】

    インストールをしただけでは、リブートしても、PNG画像が生成されない。

    解決策が、Ubuntu日本語フォーラムにある。
    ( https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=62019 )


    上記掲示板から抜粋すると、
     /usr/lib/pymodules/python2.6/pybootchartgui/draw.py
      return "RSDTZXW".index(flag) + 1 という箇所を
      return "RSDTZXW".find(flag) + 1 に書き換える
    と、ある。


    root@root:~# vi /usr/lib/pymodules/python2.6/pybootchartgui/draw.py

    (105行目)
     return "RSDTZXW".index(flag) + 1
     return "RSDTZXW".find(flag) + 1

  (3)【所要時間計測】

    リブートして、BootChartを実行。(勝手に実行される)

  (4)【チャート画像確認】

    PNG画像は、以下のディレクトリに生成される。

    /var/log/bootchart/

    あとは、Viewerでも画像ツールでも使用して表示。

  (5)【削除】

    調整中は別として、起動時に負荷をかけているのは間違いないので、
    一連の調整や確認が終了したら、パッケージ削除。

    root@root:~# apt-get remove bootchart -y




 ・続・ハッキングの達人


  2011.07 BT4&BT5関連の書籍が出た。

  ハックツールのうんぬんについて、
  書籍があるのと無いのとでは、違うかなと思う次第。

  インストール、一つとっても、指針があるとなにかと心強いかと。








 ・BackTrack 5 Release 1 ( BT5 R1 )

BT5 R1

   2011.08 BackTrack 5 Release 1 ( BT5 R1 )が出るようである。( 予定だと、8/10 リリース? )
   2011.08 BackTrack 5 Release 1 ( BT5 R1 )が公開された。

   100個以上の不具合修正や、30個以上の更新やら追加やら、
   back|track-linux.org本家サイト上でアナウンスされている。

    (画像は、http://www.backtrack-linux.org/からの引用)


   既に、海外のDL専用板なんかに、BT5-R1のPre-Release版がアップされている。
   (GNOME-32版を見かけた。)

   そのDL板からダウンロードしようかと思ったけど、無料登録せいだのどうのこうの面倒極まりない。
   見ず知らずような板から読みもしないメールをガンガン送りつけられるのもいやなもので、
   そのうち正式版もリリースされるだろうということでPre版は見送り。

   これ以上は、出てからということで。

   当方、イメージのダウンロード中。

   今度の週末にでも、インストール作業予定。

   設定作業−途中経過:

   ・GRUBの選択肢にPersistentが追加されている。(調整は必要だけれども)
   ・環境設定内の各アイコンをダブルクリックすると、ダウンしちゃうのは直ってない。
   ・USB無線LANアダプタの設定に苦戦中。(rtl8192cu。)
   ・vlcのroot起動ができてない。

   こんなところである。

   困っているのは、WLANアダプタで、
   BT側(Ubuntu側)でrtl8192cuがサポートされるようになったようなんだけど、
   なぜだか、普段アクセスするBSSIDの名称を入れると、アクセスポイントのスキャン結果は何もなし・・・
   (wicdでも、iwlistでも同じ結果)
   
   R1以前だと(BT5初期版やBT4)、ドライバをビルドすれば普通に使えてたんだけど。

   この件は、いろいろ調整された状況を書かれていらっしゃる方がネット上におられて、
   当方も全く同じだった。
   (先に読めばよかったと後悔。)

   そもそもモニタモードにも対応していないチップなので、
   rtl8192cuではなく、代替品も模索中。
   (ちなみに、rt2870系はすんなりOKだった。)

   一段落したら、R1のとりまとめ記をアップしようかと。
   (いつのことやら・・・・・)






  

 ・無線LANアダプタ(Logitec LAN-W150N/U2)


   ノートPCに挿しっ放しにしてても気にすることなく使える、極力小さいモノを探していると
   ロジテック(Logitec)のUSBの無線LANアダプタ(LAN−W150N/U2)が、見つかった。

   Ralinkのrt2870チップらしい。
   ( rt3070とも情報がある。 当方の間違い。製品型番が似てた・・・。異なるもの。)

   白い方が安いみたい。(理由なんてわからず。白は人気ない?)





   BackTrackでは、rt2870やrt3070のアダプタの動作実績がある。

   r1で苦労せず動いたらいいなぁと甘い考えで、当方も一つ発注してみるつもり。
   (でも、ネット上を見る限り、接続設定、苦戦しそうである・・・・)






   余談:

    不安定とか発熱とかで、上記製品から某P社製品へ乗り換えたというレビューがAmaにある。

    Logitec社製品とかを擁護するつもりなど全くないけれど、
    これは、某P社工作員の得意技の一つ、「他社製品けなし合い」カキコミと受け止めている。

    大体、某P社製品へ乗り換えたなんて、笑い話そのものである。

    逆だったら、筋は通るけども。


    某P社の製品のトラブル満載状況の掲示板に、http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hard/1309966523/があったりする。




    某P社工作員により、標的にされてるのは、Logitec社製品に限ったことだけではなく、B社やN社なんかもそう。

    また、この製品に限ったことだけではなく、某P社製品を含む同じカテゴリ内で

    異様と言えるカキコミが多々あるのは既成の事実。


    某P社、ホント笑わせてくれる。

    懲りずに、「まだ醜い営業してるんだぁ」、と哀れみまで。





   後日談:

    予定通り(?)、安価のほうの白のLAN-W150N/U2WHを発注し、製品着。

    結論から書くと、接続OKとなる。(r1で動作中。0789:0168)

    Wicdで接続できた。WPA2-PSK。


    また、モニタモード(Monitor)にもなる。

    実は、これができるのを秘かに期待してた。


    で、早速、SpoonWepやGerixで、APのスキャン。

    (Gerixは環境設定で英語モードに直す必要あり。)


    結果だけど、スキャンできたAPの一覧数が少なかった。

    気のせいじゃなくて、他のアダプタでスキャンされる数よりあきらかに少ない。
    (出力控えめなんかも?)

    おまけにインジェクションも失敗する。
    (当然、所有のAPに対してである。)

    有効・無効とか設定あったっけ?組み込んでるドライバがよくないのかわからない。


    あと、接続速度もコロコロ変化する。
    (これは、省電力モードのせい?)

    まだまだ、よくわかっておらず。

    引き続き、使える代物化に向けて調べ中。


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    接続設定、覚悟はしてたんだけど、当方のスキルが低いせいで、ホントに苦戦。


    なかなかアダプタが認識されず、
    無駄に青く光るだけのLED豆電球となる所だった。

    接続できたらできたで、LEDがパカパカと異常なほど目障り。

    (黒いほうがいいかも。多々の方と同様、黒マジックで塗った次第。


    とにかく、先人に感謝。




    (r1のとりまとめの時間作っていつしか備忘録に。・・・って、いつだろう。)



 ・BackTrack 5 Release 2 ( BT5 R2 ) 2012.03

BT5 r2 Release
   すぐ上で、r1のとりまとめのうんぬんを書いてから、今もバタバタしてることもあって、なかなか手付かず。

   (正直な所、ちょっと気になる他のことがあって、そちらに時間を割いております。)


   なんて、自分を甘やかしている間に、R2が出てしまって、言い訳なんてできず。あらら。

   (またまた、40ツール増えたとのこと)


    (画像は、http://www.backtrack-linux.org/からの引用)





 ・BackTrack 5 Release 3 ( BT5 R3 ) 2012.08

BT5 r3 Release
   ホント、ダウンロードしただけ。
   ( 手付かず・・・・。)


   ダウンロード中、Backtrackのサイトを眺めてると、
   「 R2 から R3 へのアップグレード 」に関する手順が出てた。

   August 14th, 2012 Upgrade From BackTrack 5 R2 to BackTrack 5 R3


    (画像は、http://www.backtrack-linux.org/からの引用)


   ( 素直にアップグレードで済ませちゃおうか・・・ と、思案中。 )






 ・「インターネットエクスプローラー(IE)」に危険レベル不具合 2012.09



  Internet Explorer  BackTrackとは関係ないんだけれど、IEの洒落れにならないレベルの不具合が露見したらしい。

   PCが遠隔操作されてしまうゼロデイ脆弱性のバグで、対象は、IE6,IE7,IE8,IE9。

   (IE10は、対象外みたい。)

    (IEアイコン)



   Microsoftも暫定的に対策案を出したようだけれど、根本的には打つ手なしなんて情報が飛び交っている。


   IT Pro 「IEに重大な脆弱性、現時点で対策方法なし」 2012.09.18

   ( http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120918/423249/ )


   世界各国の行政機関も、IEの使用中止勧告とともに、Chrome、FireFox、Opera、Safariへの移行手続きを奨めてるようである。



   MS関係者、大変そう。


   当方もIEを併用中だけれど、しばらくはお休みさせて、ChromeとFireFoxに。

   (面倒臭さから、パスワードとか自動ログイン情報とか、覚えさせちゃっているのがつらいところ。)





 ・遠隔操作型ウイルス「iesys.exe」 2012.10


   ネットを通じ犯罪予告した罪で逮捕されてしまうも、遠隔操作ソフトによる別の第三者によるものとわかり釈放される。(なりすまし)



   詳しくは、下記サイトの記事を参照。


  「PC遠隔操作 「2ちゃんねる」経由で感染」 YOMIURI ONLINE
    ( http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121010-OYO1T00879.htm?from=main2 )

   遠隔操作型ウイルス「iesys.exe」感染による犯罪予告、その感染経路と対策について SCAN NetSecurity
    ( http://scan.netsecurity.ne.jp/article/2012/10/11/30160.html )




   取り急ぎ、お使いのPCに入っているようだったら、即刻、削除・隔離されたし。


   遠隔操作ソフトそのものや、ダウンロード元とされる巨大掲示板が悪者みたいに扱われてる。

   遠隔操作を、まるで手品を見せつける様なTVの報道も、一考されるべきかと。







 続きは、また後日。


 (‐‐‐今日は、ここまで。‐‐‐)



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