【備忘録ペ〜ジ】


MailServer(ArGo MailServer,Radish)について

(気が向くままに、勝手に更新)

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1.メールサーバソフトウェア
2.踏み台
3.メールフィルタ



1.メールサーバソフトウェア


 自宅サーバをWindowsで構築するというコンセプトで

 無償のメールサーバという条件が付くと意外と限られてくる。

 ・ArGoSoft MailServer(ArGo Software Design)
 ・Neonメールサーバ
 ・PostOffice(Software.com)

 他にもあると思うが、構築当時Windows関連で聞いたことがあったのはこのぐらいである。

 以下、運用していたことがあるArGo MailServer、及び現在運用中のRadish(SapporoWorks)について記載。


 (1)ArGoSoft MailServer

 初めてのメールサーバ構築では、お勧め候補に必ず挙がるメールサーバソフト。

  海外ソフト(カナダ)で、無償版と有償版がある。

  無償版では、1度に送信できるサイズが5MBという制限があるが、

  仮に大きなサイズでもメーラー側で分割送信すれば、全く問題なし。
  (開設時は、5MB超なんてほとんどなかったかと思う。)

  設定自体もわかりやすいほうで、日本語の解説ページも多い。

  当方も、しばらくお世話になっていた。

  ※現在は、ArGoSoft Mail Server .NET Freeware


 (2)Radish

  国産(SapporoWorks社)製のメールサーバソフト 。


  当初、ArgoMailServerを使用していたが、

  プロバイダの迷惑メール対策から、このままでは使用継続できなくなることとなり

  ネットを検索したところ、Radishにたどり着いた。

  (プロバイダの迷惑メール対策については、以下の、2.踏み台にて)


  特に使用制限もなく、本当に有難いと思う。



  なんて書いたところで、久々に同社のHPを見たところ、ショッキングなことが記載されていた。

  実は、Radish、同社のリニューアルBlackJumboDog(以下、BJD)の正式版リリースを以って

  使命を終えるようである。(BJDは現在β版公開中)



  BJDのβ版については、別の機会で。


2.踏み台対策(迷惑メール不正中継問題)


 迷惑メールの不正中継問題については、検索すると多数のホームページがヒットするので

 詳細はそちらを見ていただいて、ここでは概要と確認方法だけ。


 キーワードは、OPB25

 (OPB25:Outbound Port Blocking 25)


 2006年、迷惑メールに対するOPB25対策が各プロバイダで施されることとなり、

 動的IPアドレス付与(+DDNS)のメールサーバからは、直接メール送信ができなくなることが

 アナウンスされていた。

 


 当方の環境も規制対象に当てはまり、このままでは使用継続できず

 サーバ及びクライアント側のサブミッションポートへ変更をせざる得ない状況となったが
 釈然としないものを感じていた。

 で、ネットを検索したところ、メールサーバからプロバイダのSMTPサーバにサブミッションポート(587)へ

 置き換えて送信してくれるRadishにたどり着いた。


 これを導入すると、ユーザアカウントの設定は一からとなるが、

 クライアント側の設定変更は全くいらず、メーラー上のSMTPは25という変な?固定概念も継承されるわけで、

 「こういう、いいものがあるじゃん。」と素直に喜んでいた。(別に喜ぶようなことではないが。)

 特に使用制限もなく、本当に有難いと思う。




3.メールフィルタ



 RadishにてMailFilterに対するインタフェイスがあればありがたいと思う。

 スクリプトでも、外部呼出しでも構わないので、Radish上でメール受信時に、

 その場でフィルタに渡して判定を行なわせRadishにて削除処理をさせたい所存である。

 メールサーバとメールフィルタ上でユーザアカウントの2重管理はやりたくなくて、

 一元管理が望ましいと思う次第。

 もうちょっと補足追記すると、SMTPにて特定の条件に一致すれば、

 550,551を相手に返したい訳で。


 メッセージの受信中もNGワードがあれば上記エラーコードを動的に返したいぐらい。

 おかしな事を言っているのは承知の上なのだが。


 詳しくは、いづれメールフィルタの項にて追記予定。



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